主な特長
  • 省スペースでの設置が可能なタワー型フラッシュデュプリケーター
  • USB2.0/USB3.0/SD/CFのコピー、消去に対応
  • 最小構成(USB2.0/SD 8ポート、USB3.0/CF 4ポート)から規模に応じてポート数を増やすことが可能(USB2.0/SD 最大96ポート、USB3.1/CF 最大48ポート)
  • 一つのタワー内に異なるメディアのデュプリケーターを混在可能。例えばSD 16ポート、USB 16ポート、CF8ポートなどの構成が可能(異なるメディア間同士のコピーはできません)
省スペースでの設置が可能なタワー型フラッシュデュプリケーター

タワータイプなので最小限の設置面積にて運用可能です。

USB2.0、USB3.0、SD、CFの4種類のメディアに対応

現在の主要なフラッシュメディアUSB2.0、USB3.0、SD、CFに対応します。

最小構成から規模に応じてポート数を増やすことが可能

最小構成(USB2.0/SD 8ポート、USB3.0/CF 4ポート)から規模に応じてポート数を増やすことが可能です。(USB2.0/SD 最大96ポート、USB3.1/CF 最大48ポート)
※後からポートを拡張するためには、ベイ数の多いケースを選択する必要があります。

一つのタワー内に異なるメディアのデュプリケーターを混在可能

一つのタワー内に異なるメディアのデュプリケーターを混在可能。例えばSD 16ポート、USB 16ポート、CF8ポートなどの構成が可能です。
※異なるメディア間同士のコピーはできません

ポート数に関わらず、一定のコピー速度

独自開発のFPGAを採用し、USB2.0、SDの場合、最大2GB/分(33MB/秒)、CFの場合、最大3.9GB(65MB/秒)、USB3.0の場合最大16GB/分(266MB/秒)でのコピーが可能です。
※転送速度は使用するメディアにより大きく変動します。
また、PCと異なり、データのファイル数やサイズによるコピー速度の変化が無く、一定の速度でコピーが可能です。

製品仕様

本製品はカスタマイズ可能な商品となりますので、仕様は構成により異なります。
まずは仕様をご相談ください。